詳細レポート '25/05/11〜'25/05/13
霧後、曇り時々晴れ
今回は、鈴木は扇沢から、三吉、四方は立山駅から入山。
扇沢からは順調だった様だが、立山側はインパウンドの観光客が半端ない数で、当日券での入山だったので立山駅で2時間程も足止めされた。
ただ、午前中は室堂付近は濃霧だったので、上がっても滑走は不可。結局はどこで天候待ちをするかの違いでしかなかった。
しかし、室堂は気味の悪い程の暖かさ。雪の状態も推して知るべし。
鈴木と合流して室堂山荘でランチをしていたら、徐々に霧が晴れた。
「これがチャンス」と、室堂山の展望台目指して登った。
しかし、高気温と相まって雪はグサグサ。上半分はそれでも何とかスキーになったが、下部はスキーが潜る腐れ雪とストップ雪のミックス。
時間に余裕はあったが、1本で諦めた。
終日快晴、風弱し
朝は少しゆっくりと出発。
気温が低めだったので雪が緩むのを見計らっての出発の積りだったが、それでも固かった。
今年は雪が多く、前日まで断続的に雪が降ったせいもあり、何とか一ノ越までシールで登行できた。
そして、一ノ越。
滑り出しはカチカチの雪面で、スキーは快適に走った。
途中から少し緩んだが、表面はフィルムクラスト。滑るに従ってフィルムが割れ、
「シャラシャラ」と、流れ落ちていく。薄氷と一緒に夢の様な滑走を楽しんだ。
いつもの大岩まで楽しく滑った後は修行の登り。一ノ越まで再びゆっくりと登り返した。
でも、シールが良く利いて安心の登高だった。
次は一ノ越から西面の滑走。ほぼノートラックの広大な面ツルバーン。
余りの広さにスピードも斜度も分からなくなってしまう程だった。ここも雪は固めで文句なく楽しく滑ることができた。
頃合いを見てブル道に下り、室堂山荘へ登り返した。































