本当は前夜に入山して宴会をし、翌日に登るはずだったが、メンバーの事情で日帰りになった。
名古屋を早朝(5時前)に出発して、6時半過ぎにはスタートできた 。
そして予定通り二股を右にとって右股を登った…ハズだった。しかし、稜線に出ると目の前(やや右手に)入道岳何か変…水沢峠へ行ってみようと縦走路を辿ると、下りのハズの登山道は登っていってしまう。そうして着いたところは、何と!水沢岳。結局左股の右寄りの沢を詰めたようだった。
鎌ヶ岳のこの辺りの地形はかなり複雑で地形図を見ても良く分からない。
また来年も元越谷に来よう。 |
| 2003年9月7日(日) 晴れ |
昨年は一月早く来たので、駐車場は満車、辺りはキャンパーや水遊びの人達でいっぱいだった。
今年は暑いと言えやはり9月の声を聞くと、そう言った人達は来なくなるのか、静かな林道ゲート前だった 。
到着、さっそく準備をして歩き出す。ゲートから入渓点までの30分は随分長く感じられた。汗がしたたり落ちる。早く沢に入りたい、冷たい水が恋しい。
林道の大曲手前からいつものように入渓。沢へ下りるところは崩れやすいガレ場で、慎重に下りた。
邪魔な堰堤を高巻いたりしているとやがて小振りのゴルジュ。両岸は高くないが、大きな淵に出会う。ここは各人思い思いにへつったり、落ちたり、泳いだりで通過。
淵を過ぎて沢が左に曲がる所にお待ちかねの大滝。
今年は、ここでロープ結びの練習などをしてしまい、通過に1時間程も掛けてしまった。大滝は陽が当たらないので、寒い。歩いている時は汗を流していたのに、今度は太陽が恋しくなってしまった。
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入渓点で↑ |
最初のゴルジュ(淵)↑ |
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| 取り付きは左岸の斜上するバンドから↑ |
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大滝の出口はシャワーの中のホールドを探って登る。水圧と高度感が堪らない。↑ |
大滝を過ぎると、しばらくは小滝とナメ滝が続く楽しい沢になる。花崗岩が美しい。
そして沢が2つに分かれる。右が仏谷だと思ったが、今考えるとどうもここが二股だったようだ。
分岐を左に取ってしばらく行くと、今度は二条の滝が立ちはだかった。落差は5〜6mか。ちょっと外傾気味だけど流れの中を中心にしっかりしたホールドがある。慎重に登ればOKだった。
辺りは次第に源頭の様子になってきた。でもまだ滝は続く。3段15m、2段8mと小滝は続く。
最後、稜線が透けて見えだした頃には傾斜もかなりきつくなり、両手両足で落ち葉と土のミックスを駆け上った。
稜線直前は丈の低い笹原で、そこを抜けると縦走路に出た。
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大滝の後はしばらく小滝やナメが続く↑ |
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仏谷分岐(実は二股?)付近↑ |
2条5mの滝↑ |
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ちょっと外傾気味。慎重にシャワーの中のホールドを使う↑ |
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三段15m。源頭付近の小滝連続。終了も近い。↑
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縦走路に出た。目の前には入道ヶ岳。右手は野登山と仙ヶ岳。
水沢峠に向かったが、出てきたのは水沢岳。今年も左股であった。来年は右股へ行こう。
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