前夜に名古屋を発って、深夜乗鞍高原に着いた。軟弱なビルケは、車でなるべく標高を稼ごうと、三本滝の駐車場へテントを張った
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深夜は車も少なく、星の綺麗な場所で火星の大接近を見る天体マニア数人いるだけだった。
しかし、夏の夜の駐車場は夜中になっても、いや明け方まで時折出入りする車があって、しばし睡眠を破られてしまうのには閉口した、この点あまり広くない駐車場はイマイチではあった。
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| 2003年8月23日(土) 晴れ |
ご存知のとおり,本年度からマイカー規制が始まった,県道乗鞍岳線(乗鞍エコーライン)に行ってまいりました。
参照→http://www.pref.nagano.jp/seikan/kankyou/norikura/index.htm
宮島はステラで共同装備を積んで,四方邸へ23日19:30到着。
すでに小川さんは,午後2時ころから来て,四方さんから借りたMTBの試乗とレクチャーを受けたとのこと,20:00に到着した川田号に機材を積んで出発。
乗鞍温泉には23:30ころ到着,とりあえず行ける所までということで,三本滝ゲート前の駐車場まで行きテント(フライが無い!!)を張ることに。
当夜の天候は晴天で,満天の星空,怪しく光る火星,程よく降る流れ星など見られましたが,翌日の天気予報は「昼から雷雨」とのことでしたので,昼には行動終了するよう,翌朝6時起床で7時半出発と決定,寝酒後就寝。 |
| 2003年8月24日(日) 晴れ |
4:03突然周りが明るくなりすさまじい騒音で起きる。
寝ぼけて何や何やら解らなかったが,後にそれが「ご来光バス」であることが判明,宮島はUFOに連れ去られる夢を見ることとなる・・・
結局,その影響もあって皆6時前に起床。
朝食後,それぞれ準備をし,気のいいゲート番の警備員さんに集合写真を撮ってもらい6:47三本滝発。
さて登りです。
小川さんココでようやくこれがただのサイクリングでなく「ヒルクライム」であることに気付きます。
チームキドカラー(日立)ジャージに身を包んだ橙色の四方さんの額には「喜」の文字が,小川さんの額には「聞いてないよ〜」の文字が浮かんでいます。
石川,川田両氏は「触るなよ〜」「危ないよ〜」と中学生のようにじゃれ合いながら登って行きます。
こんな感じで時速5〜8キロくらいでのんびり登っていき,その間,下から登ってきた本物のクライマーの皆さんに抜かされるんですが,その都度,我らがチームキドカラーが果敢にアタックをかけています。
急坂の途中(この辺り路面悪し)7:30にはじめの休憩。
その後しばらく登った08:10位ヶ原山荘(今年はやってないみたい)でようやくゴール地点が見えましたので,写真タイム休憩。
位ヶ原山荘出発後は宮島が先行させてもらい,思い切りヒルクライム!!
斜度はきついが,カーブとカーブの間は勾配が緩く,その直線を「生ビール生ビール」と呪文を唱えながら猛アタック!! 4度目のカーブを超えると目の前に雪渓を抱く剣が峰,コロナ観測所の全貌が望め,肌に当たる風も気持ち冷たさを感じます「気持ちE!!」って振り返ると誰もいませんでした・・・
皆を待って9:40畳平駐車場到着。
さすがに駐車場に入ってくるのはバスばかりで,去年までの渋滞,喧騒が嘘のようです。
こんなに静かでひっそりした乗鞍岳山頂を見たのは初めてで,観光事業者には申し訳ないですが乗鞍はこれで「適正化」されていると思います。
てなこと考えてると飛騨側からガスが上がってきたので,すぐに出発。
ブレーキテストも兼ねて大雪渓下駐車場までダウンヒル。
しんがりを宮島がつとめましたが,小川さんの後輪がどうもおかしい?
くねくねブレているし,後ブレーキもかかりっぱなし? 駐車場で確認したらスポークが1本折れてました・・・
急遽工具で調整して準備万端,思い思いにダウンヒル(途中位ヶ原山荘で休憩)。
しかし,ダウンヒル初めての小川さんの額には再び「聞いてないよ〜」の文字が・・・
三本滝駐車場に11:00到着。
早々に撤収し,奈川村富喜の湯で温泉&蕎麦した後13:00出発。
16:30帰名,四方邸で解散。
総括:乗鞍は天気がよければ最高!
小川さんへ:「聞いてない」じゃなく正確には「言ってない」んです。
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使用前(=スタート直前)。まだ皆元気いっぱい↑ |
いきなりカモシカ平目指してリフト1本を登る↑ |
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| 新人も借り物で頑張る↑ |
まだまだ余裕。元気だ↑ |
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位ヶ原山荘(今年は休業中?)。↑
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大雪渓下の台地への急登を登る。↑ |
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写真で見るとたいしたこと無いけど、結構辛い登りだ。「止まる〜もう下りる!」「止めるな、漕げこげ!」↑ |
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とか言っている内に、残り少なくなった大雪渓を抱いた山頂が近づいた↑ |
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大雪渓の下でちょっと休憩。畳平までもう少し↑ |
ちょっとお買い物自転車風のライディングポジション↑ |
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体力でガンガン。道具は選ばない↑ |
大きいギア比に任せて、ゆっくりと↑ |
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MTBはクルクルだけど、ロードでそのスピードはちょっと辛い |
やった!畳平到着↑ |
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下りは速い。
楽しい(怖い!)ダウンヒルが続く |
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