| 場所 | 時刻 | 標高(概略) |
| 白銀荘発 | 10:15 | 1017m |
| ナマコ尾根上で休憩 | 11:25 | 1350m |
| 三段山山頂 | 12:38 | 1748m |
| 白銀荘着 | 13:50 | 1017m |
天気予報では低気圧は通過して、朝から晴れるとのことだった。期待して早起きしたが、窓のには雨が叩きつけるように降っていた。しばらく天気待ちをしていたら、やがて雨は止んだ。しかし今度はガスだ。
濃霧にすっぽり包まれたような状態。
天気が回復する事は分かっているから、知っている山なら地図とコンパスを頼りに登り始めるのだが、何せ初めての地域で、土地勘が無い。しばらく待っていたが、一向に霧は晴れない。
しびれを切らし、晴れるであろうことを期待して、計器飛行で出発した。
最初は南東方向に谷を詰める。標高1100m付近で上手く尾根に登れればOK、ダメなら引き返す積もりだった。
行ってみると、雨に消えかけたトレースが無数にあったし、地形も分かり易かった。
霧の中なので、景色を楽しむヒマもない。逆に良いペースで登る事が出来た。
三段山の山頂手前辺りから時々霧の晴れ間に山が見えるようになった。
山頂について少し待っていたら、回りが見えた。十勝岳から富良野岳。初めて見る山ばかりだ。
写真を撮って景色を楽しんだ後は、楽しいダウンヒル。
山頂から登ってきたナマコ尾根沿いに三段スロープを滑った。広くて楽しいバーンだ。
最後はやはり、春の重たい雪と鳥もちのようなブレーキの掛かる雪が気になったが、楽しいダウンヒルだった。
白銀荘で温泉に入って、富良野から占冠峠を越えて日高へ。そして苫小牧へと走った。
富良野では十勝岳と、そして遙かに大雪山が雪を被って聳え立つのが美しかった。そんな山々を見ていると、今度は行く手に夕張の山々が雄々しい。
美しくも楽しそうな山々が沢山ある。またいつか皆で滑りに来よう。