沢登り入門

鈴鹿・ツメカリ谷(山行管理番号#2007002)
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愛知川本流の水底(!?)

  四方(CL)、石川(SL)、
  鈴木み、近藤(ゲスト)

 今年は梅雨明けが遅れた。
 例年の10日遅れだった。いつもならこの日程なら夏の暑い日差しの中なのだが、まだ梅雨明け直前。
 梅雨明けを待ちきれずに鈴鹿の沢に遊びに行った。(実はこの翌日に梅雨明け宣言が出たのだが…)
 曇時々雨の天気だったが、時には日も差して、寒いことはなかった。
 昨年からF社のウェアを多用しているので、何とも快適でもあるのだ。
 その上今年は沢登り用に新しいアイテムを用意した。防水のデジカメだ。以前から防水ケースとデジカメを使ってはいたが、ズームが無くてやはり物足りなかった。今回からは700万画素光学3倍ズームだ。
 Mも防水携帯を持参して、水中撮影にトライしていた。
 さて、今年のレボートやいかに。

 写真:鈴木み、四方
 記録:四方

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7月29日(Sat)【晴れ後雨】

 いつものように朝早く名古屋を発って、朝明に着いた。
 伏木谷を汗を絞り出すようにして登った。毎度ながらこの登りは暑くて、汗に悩まされる。
 ま、でも、この暑さが冷たい沢に飛び込む楽しさを誘ってくれるのでもあるのだ。感謝して汗を垂らしながら登った。
 そして、白滝谷を駈け下り、愛知川の本流へ。ここからはもう我慢できなくて、どんどん泳いで本流を下る。

いつもの羽鳥峰峠。
稜線を吹き抜ける風が汗をかいた肌に心地良い。
白滝谷を下って愛知川の本流に着いた。
もう我慢できなくて飛び込んで泳ぐ。
防水の携帯をテスト。

 やがて本流が大きく左にカーブする所に、ツメカリ谷出合の目印の大岩。そしてその先は大瀞。
 入り口はいつものようにやや暗い。すぐに大滝が現れて、大きな釜を泳がせてくれた。大滝から先は明るくて楽しい谷だ。

核心部上部の美しいスダレ滝
二股を右に取るとやがて現れる最後の大滝。
中段トラバースすると滝の裏側からの眺めを楽しめる。
原当部の様相。この沢を詰めて、分かりにくい二重稜線を乗り越えるとアマゴ沢に出る。

 最後はちょっと分かりにくくて、いつも悩む。でもともかく尾根を越えて南寄りに流れる沢を下れば白滝谷だ。
 南向きの斜面に出て、何となく見覚えのある稜線から足下のアマゴ沢へ駈け下った。
 やがて、白滝谷の出合に出て一安心。
 稜線では夏休みのため、子供達の集団が騒いでいた。だから、いつもの林道は敬遠して羽鳥峰峠から朝の道を反対に辿って朝明に帰った。


●コースタイム

■コース・タイム

写真 鈴木美加、四方すすむ / 記録 四方すすむ

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