9月17日(Sat)【晴】
初日は舟伏山。この様な名称の山は各地にあるが、この山も遠望すると舟を伏せた様な広い山頂を持つ山だ。ただ、最近ではこの低い山を眺める場所が殆ど無い。
昔は濃尾平野の北の方から良く見えたのだけど。
いずれにしろ標高は1,040mのヤブ山で、これと言って特徴の無い山だけど、奥美濃の入り口にあっていつも気に掛かる山の一つではある。
418号線を神崎川に沿って瀬見の方に曲がると日永に至る道になる。神崎から左に折れて登山口に着いた。
駐車場、トイレ、登山標識など、一応設備は整っているが利用者はそれ程多く無さそうだった。 この日も我々の他にはパーティはいなかった。
車を止めて準備をし、出発。最初は山腹に付けられた登山道を行く。つづら折れの道をしばらく登ると、尾根の上に出た。秋とは言えまだまだ歩くと汗が流れる。天気も良かった。尾根の上に出ても余り風は無く、涼しい尾根道の期待は外れた。
やがて山頂部の一端に上り詰めた。 山頂は広い。山頂は西側が高くなっていて、三角点も西の端にあった。
山頂について休憩していたら、一匹の蛭を発見。
西ルート下部の夏坂谷には蛭がいるらしいが、まさか山頂で出会うとは思っていなかった。
下山は蛭を警戒しつつ、西ルートを下りた。
この日は結局山頂の一匹以外にはIの靴の中で潰れた一匹を発見しただけだった。
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駐車場。 |
最初の尾根への登り |
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樹林の中の一登りを終えると、道は尾根通しになる。 |
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2ピッチ程で山頂に到着。 |
日永岳、ドウの天井等奥美濃の山々が近い。 |
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南は岐阜市から濃尾平野が望める。 |
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山頂は草原状 |
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休憩していたら、一匹の蛭を見つけてしまった。 |
ルートは東ルートから西ルートへの周回コース。 |
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山頂を後に西ルートを下る。 |
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下山後は、長良川の河原まで下りてキャンプを張った。川には屋形船も出て鵜飼をやっていた。
真剣に見ていた訳でもないが、河原からでは暗くもあってあまり、鵜飼そのものは見えなかったが…
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下山後は長良川の河原で宴会。ノラネコも遊びに来た。 |
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9月18日(Sun)【晴】
明けて日曜日、この日も晴れた。前夜の宴会で飲み過ぎのパーティなので、舟伏山のまた奥にある日永岳に登る予定を瓢ヶ岳に変更した。
瓢ヶ岳は奥美濃の入り口と言うより、濃尾平野の北端と言った方が良い様な位置にある標高1,163mの低山だ。
かつては信仰の山だったが気軽に登れるので、週末になるとハイカーが多い山だと聞いていた。この日も確かに中高年の幾組かのパーティに出会った。
しかし、登山道は整備中で、興ざめなことに山頂近くの登山道は重機で削り、階段を作っている所だった。山頂からの展望も悪くないので、多くの人に登って貰いたい気持ちは分かるが、ちょっとやり過ぎではないかと思った。今のままでも登山道は十分に踏まれて、歩くのには問題ないのだから。階段を登って山頂に至るのは勘弁して欲しい。
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手入れの行き届いた植林地から登る。 |
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案内標識も充分 |
瓢ヶ岳山頂 |
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高賀山方面。縦横に走る林道が痛々しい。 |
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