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殆どの写真はクリックすると拡大してご覧になることが出来ます。
いつものように前日(金曜日)の夜に名古屋を出発して深夜に扇沢に着いた。扇沢の駐車場はゴールデンウィークの後なのに結構沢山の車が止まっていた。
今回のツアー、メインは2日目(だったのだが!)。初日は急ぐわけではないのでテントを張って宴会になった。
5月14日(Sat)【快晴】 立山・雄山から山崎カール
朝はゆっくり起きて、テントを畳んだり出発の準備をしたりした。前日まで雪が降っていたとかで、トロリーの乗り場の上に見える山は真っ白。雪の量も十分。ちょっと雪崩が心配だが…
天気は文句なしの快晴だった。
扇沢駅の始発は見送って、2番のトロリーで室堂に向かった。しかし、臨時が出たりしたので結局は始発のグループに追いついてしまった
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室堂からのパノラマ。いつもは黄砂で茶色っぽいのに、真っ白だ。 |
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やっと着いた一ノ越。何と、雪の多さ! |
これが去年の夏に歩いた東沢本谷。なんと長い行程だ! |
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一ノ越からの見た浄土山。多くのテレマーカーが!
(妙高の人達だった) |
室堂も真っ白 |
室堂のバスターミナルから出て眩しい立山の歓迎を受けた。
一ノ越を目指すパーティは多い。すぐ近くに見えるのになかなか着かなくて、最後の登りは特に辛かった。
一ノ越で十分休憩をした後、シールを剥がしてスキーをザックに付けた。そして、今度は雄山の頂上を目指した。急な斜面の登りは足場も良くなくて歩きづらかったが、山頂手前のコルから先は強風にスキーが振られて、バランスも微妙だった。
山頂で休憩をしながら滑降の準備。そして雄山神社の社務所の裏を下って山崎カールの上へ出た。岩の間でスキーを付けた。
ローソク岩までは相当な傾斜だ。
「ええっ!ここを滑るの!」でも滑らないと帰れないのだ。氷の急斜面では 手が震えて上手くスキーが着けられないメンバーもいたが、ともかく雪の上に立った。
後はそれぞれに思い思いのシュプールを描いて下った。
下っていくと多くのパーティが登ってきた。知り合いも何名か…
僕たちは殆どノートラックを楽しませて貰ったが、下で休憩している間に山崎カール下部はゲレンデ状態になってしまった。
カールの下で、のんびりと大休止+昼寝でこの日の行動は終わった。室堂山草へトラバース気味に滑って無事到着。お風呂に入ってまた宴会であった。
翌日は本番。内蔵助カールから黒部川へ滑り込む予定だった。
でも、朝起きてみると…何と「吹雪」だった。しかも濃いガスが立ちこめていて視界も殆どゼロ!
「こりゃ無理だ。」しばらく天候待ちとして部屋でゴロゴロしていたが、チェックアウトの時刻になっても霧は晴れなかった。
残念ながら、中止してアルペンルートで下山することにした。ホワイトアウトの中、室堂バスターミナルまでおそるおそる滑った。
悔しいことに、良い雪が積もっていた。
富山側は除雪に時間が掛かってバスが登って来れないし、間もなく欠行になるとの話だった。
下へ降りてくると、雪は雨に変わった。黒部ダムを歩いて渡る時は完璧な雨。びしょ濡れで歩くことになった。
帰ってきた扇沢は桜が終わる頃だった。
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コース・タイム

上りの合計 2411 m
上りの時間: 02:27.1
上りの平均: 16 m/min |
下りの合計 1351 m
下りの時間: 26.5
下りの平均: 51m/min |
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