2月11日(Fri) タングラムスキーサーカス
斑尾高原スキー場
久しぶりのタングラムスキーサーカスと斑尾高原。お洒落なスキー場だ。特に後から出来たタングラムスキーサーカスは、ちゃんと計画されて作られたゲレンデだけあって全てがスキーセンターを中心に出来ていて分かり易かった。
でも、僕たちにとって何よりはゲレンデ脇と林間のパウダー。運行されていないリフトがあって、そこへ続く林間は誰も滑っていなかった。
軽いノートラックのパウダーを4人で散々荒らしては楽しんだ。
ほら、この通り。(↓下の写真)
お昼過ぎから滑り出したが、最初は雪も未だ降っていたし、視界も良くなかった。お陰でリフトから降りたすぐの林間の急斜面は,場所によってはヘッドオーバーの深雪。飛び込んだ途端に目の前が真っ白になってしまったり…何とも嬉しい状況だった。
運転を休止していたリフトを見つけた。林間をトラバースしないと入れないので、ボーダーは殆ど来なかった。
と、言うより、オシャレなスキーヤー達は圧雪されたバーンやギャラリーの多いコブ斜面にしか目がいかないようだった。
こんな所を滑るのはテレマーカー位なのだろう。
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2月12日(Sat) シャルマン火打スキー場
さて、これが本命。計画が決定したのが遅くて、スキー場周辺の宿は取れなかった。
もとより期待はしていなかったが能生の町も車ならそんなに変わらないから、途中の宿が取れなかったら能生かいっそ糸魚川でも…と思っていた。
幸い能生の港の近くの船宿が取れた。能生の民宿なので、まあこんな所だろう。
スキー場は、前日からの雪がたっぷり。…ありすぎて、リフトが動かない。運転開始まで、1時間半ほど掛かってしまった。
最初は短いペアリフトが動いたので、そこで楽しんだ。
雪は多いけど、やはりシャルマンの重たいパウダーだ。なかなか手強いし、何と言っても力がいる。
雪は重いのだがバランスを崩すと、際限なく潜ってしまう。ストックは簡単に手首まで刺さるし、転ぶともう簡単には起き上がれない。頭から突っ込んだ時には呼吸困難で、
「もうダメ!!」本当に恐ろしい状態だった。
それでも午後にはあらかた食い尽くされ、荒踏みになったところは、疲れてヨれた足には堪らない。早々にお風呂と酒を目指して能生の町へ下ってしまった。
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2月13日(Sun) 八方尾根スキー場
翌日は晴れた。しかも夜の間は結構冷えた。昨日あれだけ荒らされたあのシャルマン火打の朝の堅い雪は考えただけでも恐ろしい。
と、言うことで最終日は帰路にあるスキー場を目指した。
自然白馬方面になる。栂池を覗いてみたけど、さすがに人出は多くてゴンドラ待ちの人混みが見えたのでそのまま通過。岩岳もパスして、結局八方尾根に決めた。
当然パウダーは考えられなかったけど、兎平から滑ってみるとそんなに堅くなく、エッジが効いて良い感じだった。みんなスピードを上げて吹っ飛んでいく。昨日までのスローモーションの世界とは全く違う。
でも、3日目にもなるとさすがにロングランには足が耐えられない。最後は咲花や黒菱の方へ行ったりして八方尾根ツアーで今回の合宿を締めた。
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最後の日は良く晴れた。
どこまでも山が良く見えて気持ちが良い。 |
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