立山初滑り

今年は日帰りに縮小、雪は少なめだったけどパウダーは楽しめました。
HOMETOUR TOP2004/11/272004/11/28 高度記録
2004年
11月27日〜28日
CL:四方、鈴木、石川、村瀬、池田、青山、小川

ビルケバイナーでは毎年春と秋に立山に行っている。
滑り納めと初滑りだ。
昨年は雪不足で秋を中止にしてしまったので、今年は日程をアルペンルート閉鎖直前、ギリギリまで延ばした。
天気はイマイチだったし雪も決して多くはなかったが、それなりに楽しい初滑りになった。
室堂のバスターミナルを出発して、室堂山へ都合2本半 登って滑った。

11月27日(Sat)

前日は土曜日だったので、午後に名古屋を出発して途中で食事をしたり、買い出しをしたり、ゆっくりと扇沢へ向かった。
途中は今や紅葉真っ盛り、天気も良くて青空の下紅葉を楽しみながらのドライブだった。
扇沢へ着いたのは20:00頃だったか。まだ早いので、駐車場にテントを張って宴会を開始。そこそこ呑んで、後は爆睡だった。

11月28日(Sun)

朝、テントを叩く不吉な音と共に目が覚めた。
「雨か?いや昨夜はあんなに天気が良かったから、冷え込んで雪になったか…」
しかし、扇沢は雨だった!!
気を取り直して、撤収・そして出発の準備。
何とか一番のトロリーに間に合った。…とは言っても8時30分。
そして乗り物を堪能して室堂に着いた。
「あちゃ!」室堂はガスで真っ白…ホワイトアウトであった。予定では一ノ越に向かうことになっていたが、それでは遭難してしまいそうなので、近場の室堂山に目的池を変更。
コンパスを頼りに室堂山に向かった。コンパスとGPSで室堂山山頂直下まで登って、休憩。

さて、一本目。でも全く見えない。 短めに切って滑り出した。でも突然足下が亡くなって転倒。良く見ると小さな雪庇を踏み抜いていたり。広い立山を大回りのパラレルでぶっ飛ばすのは夢のまた夢…とりあえず、小回りでまずは何とか一本クリア。
皆さんの滑りは、ご覧の通り。

もう一度ちょっとコースを変えて同じ辺りまで登って見た。
上で行動書を食べていたら、一瞬霧が晴れた。ちょっと景色が見えて嬉しかったけど、雪の少なさを目の当たりに見せつけられて、悲しいような…
2本目はガスが薄くなったところを見計らって、少しスピードを出してみた。でも雪質は千変万化、油断すると直ぐに足をすくわれてしまうのだった。

 
霧の仲に遊歩道の柵のアタマが隠れていて、ちょっとデインジャラス(↑)

2本目を終える辺りで少し霧が晴れたので、「2度目」を狙って最後に半分だけ登ってみた。
でも、その後霧の晴れ間は来なかった。最終バスの時間も近づいたので、諦めて帰途に着いた。

一瞬の晴れ間に室堂山に群がるテレマーカー達 相変わらずダム湖の歩きは長い。特に疲れた帰りには。

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