沢登り講習会(白滝谷)
【計画書#2005001】
ビルケバイナーの新しい年度が始まった。
恒例の講習会。今年は台風10号の影響で、コースを縮小して白滝谷にしたのだが。
 
当初は前日に麓まで入って、ツメカリ谷の予定だった。
だが折悪しく台風10号が来てしまった。そこで一旦は中止した。
しかし、台風が逸れたので、日帰りにして場所も安易な白滝谷に変更したのだが。
 
 

日時:2004年8月1日(日)
パーティ:四方(CL)、石川(SL)、池田、青山

 
     
 2004年8月1日(日) 雨強し

当日早朝名古屋は雲は多いものの、晴天であった。
そこで修正予定のまま名古屋を出発した。車で鈴鹿に向かったが、西の空は真っ黒になってきた。東は青空が多く出ているのだが。
勿論鈴鹿の山は見えない。やがて雨が降り出した。 朝明に着く頃には結構な降りになった。
とりあえず林道の終点に車を止めて雨宿り。車の中で小一時間も待っただろうか。雨は止むかと思うと土砂降りになり、一向に衰える気配は見せない。でも台風はもう日本海に抜けているし天気は回復するはずなので、止み間を縫って車から出た。
いつもの様に羽鳥峰に向かって伏木谷を登った。稜線に出ると半端じゃない雨と風。
羽鳥峰のガラ場を抜けるのが怖かったので、藪の中を縫って白滝谷の取り付きに進んだ位だ。
白滝谷の取り付きから、愛知川へ下った。
白滝谷の下流で、谷を見てびっくりした。あの白滝谷が沢幅一杯まで広がって、白くたぎっているではないか。いつもなら何も考えずに過ぎてしまう連瀑の小滝が恐ろしくて近寄れない。
これでは愛知川も…と思って、出合へ下りてみた。
いや〜、こちらも半端ではなかった。川幅一杯いつもより1m以上も上まで満々と湛えた濁流がゴウゴウと音を立てて流れているではないか。とても人の手に負える状況ではなかった。

 
愛知川本流。いや奔流だ。いつもの渡渉箇所。とても渡れない↑


 

結局、愛知川の濁流を眺めに白滝谷を往復しただけだった。
帰りは白滝谷の上部を遡行したり、滝を泳いだりしてみたが。
雨の沢歩き…白滝谷ハイキングのおそまつ。

■コース・タイム  
8月1日(雨強し)
時刻
場所
9:21
朝明(林道終点)発
9:54
羽鳥峰峠
10:12
白滝谷取り付き
11:28
白滝谷出合
12:46
稜線(白滝谷取り付き)
12:53
羽鳥峰峠
13:17
旧林道(有形文化財の碑)
13:21
朝明(林道終点)
 
写真・記録 四方すすむ