今年も期待していたほどのパウダーは無かった。ラ・ボンテの山頂付近に少しあった位。
快晴→雨→雪→暴風雪、と天気もめまぐるしく変わった。最後は飛行機が欠航!…帰れない、と言うおまけまで付いた。
ある意味で良い体験かも。
北海道でも珍しい暖かい日々と、数十年住んでいる人が、「初めて!」と言うような大暴風雪を経験してしまった。
お陰で帰りは一日延びた 。でも、美味しいお酒と盛り沢山の山海の珍味。そして雄大な自然と綺麗な空気、美味しい水…都会には無いものばかり。これだけでも十分満足。
来年はまたリベンジか!?
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| 概 要 |
2/19 モイワスキー場ゲレンデ足慣らし
ディナー:手巻き寿司(脂の乗ったしめ鯖がめちゃめちゃ美味)
2/20 羊蹄山ツアー(この季節としてはまれに見る快晴!)
ディナー:サロマ湖の牡蠣酒蒸し15kg(ジューシーでこれまた美味)
2/21 チセヌプリスキー場(ガスの中で視界なし、皆はオフピステに。大森リタイア)
ディナー:イッチー差し入れのジンギスカン(ボリューム満点)
佐藤氏による雪崩講習会あり
2/22 引き続き佐藤氏によるビーコン実習
モイワスキー場でオフピステ深雪ツアー(天候は悪いが上のほうの雪は良し)
ディナー:湯豆腐(羊蹄山の麓で買ってきたこの硬めの湯豆腐がまた美味)
2/23 観測史上初の低気圧がやってきて飛行機・道路・鉄道みんなストップで帰れず。
ある人は空港で、ある人は列車内で足止め。幸運な人は名古屋に。
ディナー:大根+肉団子鍋(生姜風味)
大森さんのレポートから |
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| 2004年2月19日(木) 快晴 「ラ・ボンテ」 |
| 朝一の名古屋空港行きバスを待ってると四方さん登場、41号線の工事渋滞のため集合時間ギリギリに大森、吉戸、川田とカウンター前で合流、いそいそと搭乗手続き、飛行機は定時出発。
途中秋田上空で揺れるも無事千歳空港到着、待っていた高橋さんと合流、バスでニセコへ。
富士観光ホテル前で深町さんの車を待つ、以外に暖かくちょっといやな予感が・・・
岳楽荘到着後、足慣らしにラ・ポンテスキー場に出撃。
ゲレンデ横のパウダーをパフパフ、中央の急斜面は雪質重く大苦戦・・・、最後は広いバーンをかっ飛ばして終了。
着替えて倶知安に買出し出発、ニセコから意外に遠くびっくり。山崎商店で巻き寿司ネタ調達後、COOPで食材購入、暗くて滑る道をヒヤヒヤしながら運転。
夕食の手巻き寿司は大森さんも絶賛の〆鯖をはじめすべてがプリプリの海鮮でした。
地酒をドンチャン呑みながら夜はふけていく・・・・
記録:宮島 |
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2004年2月20日(金) 快晴 「羊蹄山滑降」
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| 真狩から羊蹄山を目指して登った。登山口の駐車場付近 |
下部はこんな疎林。クマゲラもいるらしい。 |
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登るにつれて樹林は少なくなる。 |
振り返ると昆布岳が聳えていた。 |
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登る、登る。。。 |
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南の展望。洞爺湖から内浦湾、そして遠くには駒ヶ岳も見えた(写真ではちょっと見えないけどね) |
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| 6合目付近。山頂が随分近づいた。しかしここから上は風に叩かれた雪で、滑走の対象にはならない(らしい)。 |
F(左端)が滑ると、KEI(右端)が追いかける。
ちょっと写真が分かりにくいけど(^_^; |
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我々も滑り出す。が、気温は低いものの太陽に晒された南斜面は手強い。 |
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少し下がった林の間にはやや柔らかめの場所も。さすがにFは速い(右の写真)↑ |
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| 記録タイム |
| 時刻 |
標高(m) |
場所 |
| 10:07 |
330 |
登山口駐車場発 |
| 11:12 |
640 |
途中で休憩 |
| 12:00〜
12:28 |
995 |
お昼休み |
| 13:08 |
1240 |
最高到達点(6合目?) |
| 14:38 |
275 |
墓沢、除雪終点(車デポ地点) |
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滑走を終えて、見上げた羊蹄。森林限界の少し上に我々のシュプールが見えた。 |
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食った食った。牡蠣を15Kg。あまり美味しくて、写真を撮るのを忘れた。
いつもながら、食欲に負けて料理の写真って、ついつい撮すのを忘れるんだよね〜。
翌日思い出して、とりあえず撮してみました。(生ゴミの写真で失礼! ) |
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残念ながら夜に雪は降らず、稀に見ぬ好天となる。
深町さんの提案で羊蹄山ツアーに行くことに。
足に不安の残る川田、付き添いの吉戸は鈴木と合流することになり途中アンヌプリスキー場に降ろし、墓地の前に1台車をデポし、羊蹄山自然公園の駐車場へ。
深町さんを先頭に、羊蹄山の自然を満喫しながら登り始める。
しかし暑い!!まるで春の陽気、かなりキツイ登りとなるが、元気なのは黒ラプのKEIだけ・・・
5合目くらいから展望が開け12時になったとこでお昼に。すばらしい展望で噴火湾に至るまですべて見渡せ感動しました。
食事後30分ほど登り6合目付近でシールを外し滑走開始。
深町さんが滑りはじめるとそれを追いかけてKEIも猛ダッシュ、それを見て僕らも滑り始めると・・・すごいクラストバーン!!
なぜこれが滑れるの?と思うほど。皆雪だるまになりながら深町さんに追いつくと「やぁ手ごわいね〜」とのこと。
その後も春の雪質の深雪をゆっくり、時には深町さんの指導、指摘を受けつつ下る。
重雪で足がパンパンになったころ林道上部に到着、そのまま墓地に向かい下って行く(これが長いこと・・・)。
駐車場で札幌に用事がある深町さんと別れ、岳楽荘へ帰還。
記録:宮島 |
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| 2004年2月21日(土) 雨 「チセヌプリスキー場」 |
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巨大なMoeのボトルを前に記念写真。 |
これが差し入れのジンギスカン。総計9Kg。 |
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雪崩れ研究の第一人者、佐藤さんを招いての雪崩講習。この夜は座学。翌日雪の上で実習を行った。 |
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スキー場まで上がれば雪になっているかもしれないので、チセヌプリ スキー場へ。でも、視界不良の上に湿った雪。
とりあえず、スキー場横のオフピステを深町さんに案内していただき滑るが、重い雪に足をとられて、悪戦苦闘 ボロボロになってしまいました。あとは、ゲレンデを1時間ほど滑って、撤収。
夕食前には、講師を招いて、雪崩れ講習会も実施されました。
本日の夕食は、市川さんからの差し入れの シャンパンとジンギスカンセット(その名もラムちゃん)をたくさん食べさせていただきました。
市川さん ありがとうございました。シャンパンのビンは、深町家のインテリアになるようです。
記録:鈴木 |
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| 2004年2月22日(日) 雪 「ラ・ポンテ スノーパーク」 |
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本日帰宅の川田,吉戸,高橋を送り出し朝食後に なだれ講習の実習を実施。
ビーコン操作とゾンデの使用方法を実習ビーコンによる探索は、何度やっても難しい。機会があるごとに練習する必要を感じました。
実習終了後、ラ・ポンテスキー場(昔のモイワ)にて滑る。
少々重いが、降りたてのパウダーを楽しむことができました。今回の 合宿で一番楽しく滑ることが出来て、満足しました。
記録:鈴木 |
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