恒例・正月合宿2004
いつものように白馬で年末・年始を過ごしたビルケバイナーです。
 
今年は新人が頑張った。参加人数もそこそこ。一日増やしたので、ゆっくり・のんびり楽しめました。
 
 

日時:2003年12月31日(水)〜2004年1月4日(日)
パーティ:石川(CL)、津坂、村瀬、山田、鈴木、高橋、村上、井上、小川、渡部、酒井ま、小林、中根、澤井、宇津野、大森、四方

 
     

 恒例正月合宿、今年も美麻村の「AGORAみあさ」をベースに行った。
 名古屋を12月30日の夜に発って、飯森の「十郎の湯」で仮眠、その後は毎日違うスキー場へ出かけて滑った。
 これも、いつもと同じ。

 2003年12月31日(水) 曇時々雪 「白馬五竜スキー場」
毎年来るが、五竜はいつもあまり天気が良くない。その代わりゲレンデ脇の林ではちょっとしたパウダーが楽しめるのだ。(↑)


前日20:00集合完了。すいている道を通り24:30には十郎の湯着。仮眠をとるが全員のシュラフのレベルが合わず、暑いとさわぐやつ、悲喜こもごも。私のシュラフはー20度対応だった為、窓を開けてー10度に室温を下げようと提案するも却下。結果、パンツに片キンをはみ出しつつ睡眠。
朝8:30にはスタート、初心者およびブランクのあるものが、四方さんの指導を受ける。ヤジウマ多数。はっきり言ってジャマ。
天候は昼前から雪が降り始め、14:00頃にはゴーグルにも雪が付くくらいの雪。全員がゴンドラに乗り上部ゲレンデへ。雪質最高。ボーダーたちもレベルが高く、気にならない。

15:00締めのため下山を始める。ガス、雪が激しい。星人の強い主張を受け入れ、4人がゴンドラで下山。私は生まれて初めてのゴンドラ下山を経験し、その屈辱感に激しいショックを受ける。星人は平気なふりをしている。
ジャスコにて大量の買い出し。合宿設営のため相当の労力を使う。今まで経験がなかった。申し訳ない。

記録担当:澤井

  
  
 2004年1月1日(木) 晴れ 「白馬みねかたスキー場」
お正月はやはり白馬みねかたスキー場に来なくては、これも正月恒例の演技


 平成16年1月1日、いよいよ新年初滑りの日がやってきた。
昨日の雪は車が白くなる程度の積雪で、今日は深雪の期待はできず、生まれて初めて行く、みねかたスキー場がどんなところなのか、期待に胸をふくらませ、アゴラにて、楽しい朝食の時間を過ごした。
 アゴラから圧雪路の山道を20分ほど行くと車が30台ぐらいは入れる駐車場に到着し、スキー場に着いたことを知らされた。Sさんはなんとすぐに喫茶店に行くと言って消えてしまった。昨夜飲みすぎたようだ。
 ローカルなスキー場なだけあって、チケットは食事金券込みでなんと3700円、安い。
 颯爽とリフトに乗り込み1本滑った。硬いバーンで何度も転倒の危機にさらされた。リフトはベースから2本あり、左の線は山頂まで行く事ができ、沢のような地形の片斜面に残された新雪のような雪を滑って楽しんだ。他のメンバーも黙々と滑っているようだった。IとKさんは四方さんに基礎的な滑りを指導してもらいめきめき上達していった。
負けてなるものかと黙々と滑るうちにあっという間に昼になってしまいログハウスの喫茶店に駆け込むと、もうみんな生ビールを飲んでいた。音響が心地よい店でまた後で来ようと思った。
 昼からは待ちに待ったビーコン探しで、自分はビーコンの事をすっかり忘れていて買出しの時に誰かが「ベーコン」と言ったのを聞いて思い出したのです。やはりビーコンは複数の人間で横一線になり捜索する方法が有効だと実感した。あと、四方さんがトイレに閉じ込められ、遭難時には無線も有効だと思った。
午後はビデオ撮影をしたりしながら、緩んだ雪を相手に楽しみました。
 スキー場の規模は 小さいがテレの人が多いスキー場で、イントラの滑りもみれて、刺激になり、喫茶店もいい感じでとても楽しい一日を過ごす事ができました。

記録担当:渡部

       
2004年1月2日(金) 晴れ時々曇り 「岩岳スキー場」


 朝5時頃、高橋さんが到着。(私は夢の中でしたのでわかりませんでしたが・・)
 7時、食事係が作った洋食の朝食をいただきながら、テレビでは箱根駅伝が流れている。
 (私は寝坊して、顔を作っていたので、7時の朝食に出遅れてしまった。ごめんなさいね)
 ボチボチと食堂に準備が整った者が集まるが、なかなか腰をあげようとしない。
 なぜか?・・・それは、箱根駅伝のスタートを待っていたのです。しかし、大晦日の曙の試合のように、「スタートまで○○分」と引っ張る、引っ張る。しかたがなく8時過ぎに出発する。
  この日は快晴で、青空がいっぱい。山もすばらしかった。
 私は初めてのゲレンデに胸躍らせ(そのわりには、車中寝ていたんですけどね・・・。)車を走らせる。途中村上さんと合流し、岩岳スキー場へ。
  昨日と違った駐車場の車の数にビックリ。チケット売り場はすごい行列が出来ていた。そこに並ぶ石川さん。本当にありがとう。
 その間にちょっとトイレに行っていると、なんとすばらしいチームワークか。チケットが無いけどゴンドラ乗り場の列に並んで待機している数名。チケット購入に15分ぐらいかな?チケットをいただくと、それ行け!とばかりに進み出すメンバー。
ゴンドラに乗って滑り始めたのが9時30分頃だったかな?
なんと言っても、今回初めての滑りをみる宇津野さん。
1本目からすばらしく力強い滑り。(疲れないのかな?が私の感想)

初心者2名には、滑りやすい斜度とゲレンデの広さに良い感触。(だって、ガリガリってな音がしなかったんです。)
何本か滑って、ビデオ撮影。それぞれが、緊張しながら?で無いひとも、それぞれの滑りが始まる。
背中が笑っている人、緊張している人それぞれの中、村上さんが私に一言。
「何をして欲しいですか?」と。
では・・・「大〜中パラで最後に小回りで」
「うーん この斜面だったら大だけで終わってしまうな〜」
「中〜小でいい?」  「OKです」
希望通りに滑ってくれた彼の後ろ姿は綺麗でした。(教習ビデオのようだった・・は言い過ぎ?)
 (ビデオ撮りの石川さん、酒井さんありがとうございました。)
  その後こぶ斜面に挑戦。(ここでもビデオ撮影があったんですが・・・)
みな?数名?ヘロヘロ状態で、お腹がすきました〜!!
下までおりることに。でも、下に行くとドンドン春スキー状態な雪。
下までおりて来たのに、なかなか来ない2名を残し(なぜ来なかったかは、喉が乾いていたので・・・)ゲレンデはずれの「レストランハッチ」に入る。ここは、2階にお座敷があり、みな靴を脱ぎリラックス状態。
ビールをつぎあい、乾いた喉をうるおす。(生ビールが無かったのが残念)お座敷だったこともあってか、お尻に根がはえた状態で過ごし、1時30分過ぎにレストランを発つ。

午後も使用後のビデオ撮りと言って撮影が始まる。
快走な滑りは村瀬さん。すごく格好良く、楽しげに見えたのは私だけでしょうか?
その後、食事当番は温泉に入ると言って下山、又、しばらくして、帰宅する山田さん、渡部さんが下山。

3時30分頃まで滑り、残りメンバーも本日の滑りを終える。
温泉に入り帰宅すると、いい香りが・・・。(明かりがついて、温かい部屋、ご飯が出来ている所に帰るって幸せですね。)
「プシュ」ってな音があちらこちらで。楽しい会話をしていると「出来たよ〜」の声。
みな、さっと席に着き並んだ料理に「おー」の声と拍手。「乾杯」の後、待ってましたと箸を伸ばすメンバー。
一番は普通の2倍はある海鮮かき揚げ。ホクホクで、塩をかけて食べると幸せ笑顔がいっぱい。
次々に出てくる天ぷらに、身も心もだーい満足、満足。(ごちそうさまでした。)
  食事中に高橋さんが、井上さんに誕生日プレゼント。
ごっつい手(失礼なこと言ってますね)で作ったとは思えない可愛いクマのぬいぐるみ。
(料理はできるし、細かな裁縫もできるこんな旦那様が私も欲しいものです)
何回目の誕生日かは伺っていませんので、気になる方は直接お尋ねくださいな。

てな感じで、その後も高橋さんのギターの弾き語りで楽しい宴が始まった。
そんな皆の楽しげな声を子守歌にして眠りに入る。こうして私の1日は終わった。
  
あっ そーです。沢山撮影していただいたビデオをみながら、指導をうけました。アルペンと同じ道を歩んでいることを知り、頑張らねばと。撮影してくださった、石川さん、酒井さんありがとうございました。

また、温泉後帰路に向かった村上さん。関温泉はその後の雪はどうでしょう?
と、体調を崩されて帰宅したSさんこと澤井さん、体の方はいかがでしょうか?「俺は岩岳で爆発する」(表現が違ってたらごめんなさ)ってなこと言ってたような。滑りがみれず残念でしたが、今度はいつかな〜。

記録担当:小林

      
2004年1月3日(土) 曇り 「八方尾根スキー場」
   


 6時40分、予定より早く高橋がつくったおいしい朝食をいただく。2台の車に分かれて八方尾根スキー場へ出発する。
 ゲレンデは白馬の盟主だけあり混んでいた、チケットを購入してリフトに乗り込むと標高によって天気が全く違う、下部は晴れていて雪質も粗目、リーゼンクワットあたりよりはガスででており視界が乏しい。リーゼン降り場よりは視界はあるが、風が強く粉雪が舞っている。
 午前中に全員でビデオ撮影を行う、宇津野・高橋はアルペンの癖が抜けない滑りとなる。
 10時過ぎに四方・鈴木・私以外は万国屋さんへ直行して名物の「コーヒー一日券」でまったりとするらしい。数本滑り11時半頃に合流する。万国屋さんはテレマーカーの人達がやっているアットホームなタイ料理の食堂、私はグリーンカレーを食べる。辛さと甘さの絶妙なバランスが美味しい。
 午後は津坂と合流して15時まで滑る、最後の1本で偶然小川・中根とも合流ができ、無事に食当組と温泉組に分かれてアゴラへ戻る。
 自分にとっては目標とすべき滑りが見られ、悪い点もよくわかり大変充実した一日だっし、やっぱりテレは楽しい。
 滑走時間 7時間弱  滑走標高 5245m

記録担当:宇津野

       
2004年1月4日(日) 晴れ 「佐野坂スキー場」


 朝食7時。毎日思っていましたが、夜あれだけお酒を飲んでなお、朝のこの食欲はどこからくるんでしょうか? 最終日だけあって、大森さんの言われるように胃もレベルアップしてるんですかね?
 その後、各自荷物をまとめ、お世話になったアゴラみあさにお礼をしながら片づけをする。みんな素早い!
 ブラボーな動きで9時前に出発。その前にアゴラの前で記念写真をパチリ。ここで中根さん、小川さんは帰路につきました。また一緒に滑りましょう。
 石川さんは腰痛、膝痛のためアゴラに残り、後で合流することに。
 9時40分くらいに、さのさかスキー場に到着。午前券(13時まで)を購入し活動開始。
 5日目だというのに、どこにそんな体力が残っているのか、みなさん快調な滑りを繰り広げていました。ついていくのが精いっぱいの私に根気よく指導していただいた四方さん、鈴木さん、まーさん、ありがとうございました。ほんっとに勉強になりました。
 12時前には、スキー合宿満足、満腹組が早々と切り上げ、ぴーかんなスキー場を眺めつつちょっと1杯。
 つぎおさん、村瀬さん、大森さん、井上・・・。気がつけば、鈴木さん、まーさんも仲間に加わっていました。
 最後まで滑っていた(おつかれさまでした)津坂さん、宇津野さん、四方さんも時間で切り上げ、石川さんと合流。
 ガストで昼食をとり、帰路につきました。
 帰りの車の中からみえた、北アルプスの山々が本当にきれいでした。
 みなさま、ほんとうにお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

記録担当:井上

  
  

写真 四方すすむ



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