名古屋を土曜夕方出発。
三本滝の駐車場でテントを張り、軽く宴会。明日の晴天を祈って就寝。

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6月15日(日)【快晴】

Mは一緒に来たものの、実はスキーを持ってきていない。
朝食を食べて、近くの沢へ魚を探しに行ってしまった。魚との遊びに飽きたらテントキーパーをやっているとのこと。
残った2人は朝のバスで大雪渓まで登った。
まず最初はとりあえず山頂まで。今年は雪が多めに残っていて、この時期でも山頂から滑ることが出来る。風もなく穏やかで、山頂からの滑降には最適な日和だ。ただし、風が無いため登っていると暑い!
大雪渓から山頂は手を伸ばせば届くように近く見えるのに登ると、なかなか届かない。
休み休み、ともかく登った。
稜線でゆっくり休んで滑り出した。最初の数ターンは傾斜もきついし、近くでギャラリーも見ている。
緊張したけど、少し滑ると楽しくて忘れてしまった。あんなに苦労して登ったのに、直ぐに降りてしまった。
昼寝をすると言うIは雪渓下の駐車場で寝ころんだ。
今度は一人でもう一回登り返す。稜線まで登って、雪渓上部の這松付近まで降りたら、岐阜側から登ってきたITに出会った。
軽快に登ってくると思ったら、ノーエッジのクロカンだった。
会えたので一緒に滑ることにしたが、何と、あのスキーで雨裂の煩い雪渓を飛ばしていく。
近くで見るとびっくりするが、少し離れると普通のテレマークスキーのように見える。
駐車場で合流して今度は位ヶ原山荘を目差して降りることにした。
まずは、車道を富士見岳の方へ向かって歩く。位ヶ原山荘に続く沢の上部で、適当なドロップポイントを見つけて滑り出した。
こちらは滑っている人も少なくて、雪も堅め。沢芯へ入ると雨裂がひどい。雨裂の上でスキーを回しながら、底を真っ直ぐに突っ切る。最後は一寸藪が煩くなったが、無事に位ヶ原山荘に到着。
夕方のバスまで、小屋の前でのんびり休憩。
ITは軽快さを生かして、クロカンにシールを貼ってまた登って行った。

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記:四方・写真:伊藤・四方
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梅雨に入った6月、その晴れ間を選んで、いつものように乗鞍へスキーに行った。
バスは未だ雪渓下までだけど、朝のバスは3台出た。雪渓には岐阜側から登った人も多くいて、結構賑やかな乗鞍だった。