| 2001年11月3日〜5日 バンコクからカトマンズ | |||||||||||||
| 11月6日からヒマラヤのトレッキングに行った。その前に飛行機の乗り換えをストップオーバーにして、バンコクへ寄り道をした。 | |||||||||||||
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| バンコクのホテルからの眺め。 34階の部屋なので、景色が良い。 |
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| 11月3 日(土)名古屋は雨、バンコクは晴れ 10:30に名古屋空港を出発。名古屋の天候は雨。そろそろ寒くなり始めた日本からだった。 これから一人で3週間、知らない文化・風土・習慣、知らない国、知らない言葉、知らない人々の中で暮らすことになる、と考えると期待より不安のほうが大きかった。 しかし、飛行機の中は飲み放題、タイ航空はサービスが良いでの有名。 飲んだ飲んだ、赤・白・ワイン、スコッチ、バーボン、ジン、ビール、ウォッカ、ブランディ…もう、飛行中はベロベロ。幸せだった。 あんまり要求するので、スチュワーデスも呆れ気味。最後は黙っていても、ダブルいや、トリプル位。なみなみと注いでくれるようになった。 名古屋は寒かったが、やはり熱帯。段々機内も暑くなっていった。 バンコクのトリブバン国際空港到着は15:30着と聞いていたのだが、14:25 に着いてしまった。着いたバンコクは晴れ時々曇りだがメチャクチャ暑かった。 インターネットで見たタイのガイドにはA-4 のバスでサイアムスクエアへ行けると書いてあったけど、A-1からA-3までしかないとのこと。チケット売り場のお姉さんは、 「A-1 に乗ってワールドトレーディングセンタで降りると、歩いて10分くらい。」 ってあっさりおっしゃった。 A-1のバスが既に止まっていたので慌てて飛び乗る、がなかなか動かない。バスが出たのは15:00頃。高速道路を降りるまではバスも快適に走った。でも、市内に入ると途端に動かない。バンコク名物の渋滞だった。 ホテルは43階建てで、背高ノッポなので場所はすぐに分かったが、人込みが凄まじい。道路を渡るのは命掛け。 人に揉まれて汗みづくでやっとホテルにたどり着いた。ホテルの部屋は37階だった。バイヨークスイートの名前のとおり、部屋はスイートでツインの広大な部屋。キッチンも付いていて、リビングがともかく広い。 シャワーを浴びて人心地ついたところで、バンコクの探検に出発。 ホテルの周辺は繁華街なので、何処にでも人がいる。何処までも車が入ってくる。人込みを歩くだけで疲れてしまう。でも、サイアムスクエアまで散歩に行った。 帰りはワールドトレーディングセンタで涼んで、ついでに6Fのレストランでタイ料理を食べた。 最初で最後のゼイタクだった。 |
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| バンコクの屋台。歩道には屋台がギッシリ。目も頭もクラクラする。 | |||||||||||||
| 11/4( 日) 晴れ 朝食は43階のスカイレストランでバイキング。料理のバラエティはまあまあか。 しっかり食べて、今日はワット見学に出発。 贅沢だけど、ホテルの前でタクシーを拾って、まずはワット・プラケオと王宮へ向かった。王宮手前の交差点の真ん中で運ちゃんは走りながら、両手を放して合掌した。さすがだと思ったが、車は交差点を曲がっている途中だ。ちょっとドキドキしてしまった。 ワット・プラケオはエメラルド仏で有名だ。しかし、建物といい、装飾といい、ともかくキンキラキンだった。よくも此処までエネルギーを費やして・・・と、感心してしまった。 折り良しく、衛兵交代の時間に合った。台の上で人形のようにじっと動かない兵士が突然動きだして、歩いてきた兵士と交代する。その後、他の兵士たちは隊列を組んで行進していくのだ。見せ物としてもなかなか大したものだった。 その後はワット・ポーへ行った。有名な黄金の涅槃仏の神殿は周囲の壁の修復中だった。壁画はほとんど落ちてしまって見えない。数人の人が細い筆でそれを丁寧に書いていたが、修復というよりここまで来ると創作に近い。 此処も、その周囲に色鮮やかな建物が無数にある。ガイドブックの写真で見たとおりだ。半日見ていて、チョット飽きてしまったので、今日はこれまでにしてホテルに帰ることにした。 ホテルに帰って写真の整理をしようとしたら、また「カードエラー」。 「ガ−ン」今日写した写真が全部パー。。。 おまけにこれでカードが一枚使えなくなってしまった。 この後のトレッキングの写真にも不安を感じた。結局はその後は何のトラブルもなく撮せたのだが。 |
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| これもバンコク名物の一つ。交通渋滞。 いやー大した物だ。 |
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| 11/5( 月) 快晴 昨日までのバンコクの殺人的な混雑は週末だったからみたい。今日は結構静か。 道路の渋滞は相変わらずだけど。 チエックアウトして、ホールへ降りていくとコンシェルジエが飛んできた。 行き先を聞かれたので「Airport」って答えたら、 「タクシーでしょ、幾ら? 」ってまた聞かれた。 ガイドブックにはB280〜300 って書いてあったので、 「B200〜300 位。」って言ったんだけど、「しまった」と思ったときは遅かった。 彼は「OK,B300!」って叫んで飛びだして行っちゃった。 結局少しボラれたみたい。タクシーも高速道路を走ってなかったし。 だけど時間には余裕を見て出たので、ま、いいかって感じ。 市内では少し渋滞したけど40分ほどで空港についてしまった。 タクシーの運ちゃんはスゴク愛想がよかった。カートまで荷物も運んでくれたし。。。 フライトのチェックインも順調ですぐに済んでしまった。 ネパールは流石にバックパッカーの地だ。カトマンズ行きの待合室は、こぎれいな観光客が減って、薄汚いお兄さん・お姉さん、怪しいアジア人等が結構いた。だいたい彼らは絨毯の上で寝っ転がったりしていたけど。 |
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| ここからはジーパンにTシャツの汚い恰好の僕も違和感が全く無かった。 カトマンズに向かう飛行機は搭乗開始が30分程遅れた。 日本からの機体はA330だったけどカトマンズ行きは最新のB777。乗客が多いのだ。 飛行機の中は日本語が聞けて幸せだった。今回は酒は控えめにしておいた。 カトマンズに近づくと皆立ち上がって外を食い入るように見ていた。他の空港ではこん なことないのに。何か他の空港と違う。 お昼過ぎにカトマンズ空港に着いた。カトマンズの空港は高原のなかにれんが作りの建物がぽつんと建っているみたい。シンプルな空港だ。 が、しかしイミグレーションの手続きはメチャ遅い。 やっと、ゲートを出たら客引きがスゴイ。僕は既に旅行社と契約しているので、迎えを 探した。 いたいた、Joty始めECO-TREKの面々が迎えてくれた。ガイドとも会ったが、一瞬だった。Jotyに連れられてカトマンズへ。カトマンズはかなりゴミゴミした感じに思えた。 ホテルは一筋入ったところにあるので静か。新しくてきれいだった。 バンコクから来た眼にはカトマンズは悪く言えば田舎、良く言えばのんびりしている。 ちょっとタイムスリップしたような雰囲気だ。 |
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