伊勢本街道と大台サイクリング(2001年7月31日)
 「夏休み」と言えば、やっぱり旅行でしょう。久しぶりに「青春18キップ」を買った。
これで5日間JR乗り放題だ!(勿論普通列車のみ)
 それで先ず計画したのが、ここ、伊勢の山道だ。
 吉野から伊勢へ「伊勢本街道」と言う道が通っていて、「近畿自然歩道」って言うハイキングコースにもなっている。ここをマウンテンバイクで走ろうと言うのだ。
 この所天気が怪しくて、ちょっと迷っていたのだが、この日は朝起きると快晴。
 もう、行くしかない。
バイクを輪行袋に入れて出発。普通列車を乗り継いで、有名なローカル線(名松線フ終点m伊勢奥津までたどり着いた。

 伊勢奥津の駅はこんな駅。
 さすがにローカル線の終点だ。駅前にも何もない。
 絵に描いた様な暑い夏の一日だった。

 伊勢奥津駅から3km程、飼坂峠を越えると上多気の町に着いた。
 本当は旧飼坂峠を越えたかった。しかし、旧道は草が生い茂って、マウンテンバイクで突っ込んでいくのはちょっとためらわれた。
 やむなく、新道のトンネルで峠を越えてしまった。
←国道368号線に沿っているが「伊勢本街道」はこんな、杉の生い茂る木陰の涼しい街道だ。
 鶯の泉でノドを潤した後は櫃坂峠を越えて飯南町横野へ下りる。
この峠越えは国道368をそのまま走るのだが、峠付近は道幅も狭くて、大型トラックが通れないので、樹間のダウンヒルが楽しい。
横野からは局岳の麓をぐるっと回って、飯高町へ。宮本からまた峠を越える。ここが長かった。
 湯谷峠を越えて、宮川町へ。
 この峠越えも辛かった。いつまで走っても峠に着かない、って感じ。
 でも、峠を越えて少し下ると、こんな祠が。
 道路脇には美味しい水が湧いていた。

 鶯の泉といいこの湧き水といい、やはり山の中なので、美味しい湧き水が嬉しい。

 大台山地の麓を走り抜け、宮川村から大台町にたどり着いた。もう、脱水症状でフラフラだった。
 しかし、ここまでJRの駅がないのだ。
 これが三瀬谷の駅。大台町の役場の直ぐ裏なのにこのローカル度。42号線に面した「道の駅」は巨大ショッピングモールと一緒になって、繁盛しているのに。

 なんせ、2〜3時間に1本しか電車が来ないのだから…

コース・タイム
名古屋0708→亀山0819=0821→松阪0905=0929→伊勢奥津1042

1104 伊勢奥津
1117 飼坂峠
1130 鶯の泉
1155 上多気
1202 深野
1226 道の駅飯南
1311 422分岐
1331 湯谷峠
1442 大台
1504 三瀬谷駅

三瀬谷1628→多気1657=1701→(みえ20)→名古屋1620