2001年1月28日

 先週も大雪だったけど、今週もまた大雪だ。今週は名古屋は降らなかったようだ。
 しかし長野県はすさまじかった。土曜日にビルケバイナーの仲間と御岳ロープウェイスキー場に行ったのだが、行きは大雪の中渋滞にはまってしまった。わずかに雪が積もっただけで、国道19号線をまともに走れない車が沢山いるのだ。特に大型トラック、歩くのより遅いほどのスピードになってしまい、ちょっとした坂が上れない。下りはスリップに注意して、止まるくらいに減速してしまう。お陰のその後に何十台も車がつかえる。
 地図を見てはわずかな裏道を探して走ったが、スキー場に着いたのは13:00前だった。
 ともかく行ってしまったので猛吹雪の中をリフトが止まるまでは滑った。
 深雪かと思ったが、結構湿っぽくて力のいる雪が堅いバーンの上に数十センチ乗っている状態だった。
 帰りがまた酷い。「どうせまた渋滞するだろう。」とは覚悟していた。だから途中で温泉に入って、食事をしてゆっくり帰ることにした。
 山を下りてきてびっくり。渋滞なんて生やさしいものではなかった。19号に出る遙か手前から、勿論19号線も延々何十キロも車がびっしりと止まっているのだ。殆ど動く気配はなかった。仕方がないので「木曽福島の町で酒でも飲んで渋滞が解消するのをまとう。」と、裏道を抜け、大回りをして飲み屋にたどり着いた。飲みながら電話で情報を集めた。渋滞は解消するどころかどんどんひどくなって、おまけに雪で通行止めになるところも出てきて、深夜には木曽福島市は陸の孤島状態であることが判明した。
 次はその夜の宿探し。色々さがしたけど結局車で行ける範囲の安宿は満室だった。
 困り果てて、最後に飲み屋のご主人に泣きついて、ご自宅の居間を提供していただくこととなった。
 閉店まで飲んで、そのご自宅へお邪魔して、朝まで居間でごろ寝。
 翌朝早起きし、勇んで帰宅の途に付いた。
 国道19号に出てまたびっくり。木曽福島の北に鳥居峠って峠があるのだが、そこから先が通行止めなので、鳥居峠から木曽福島を過ぎ、上松までびっしり車(多くは道路で夜を過ごしたトラック)が延々と止まっていた。一体何十キロなんだろう。あまりすごくて写真を撮ってくるのを忘れてしまった。
 名古屋方面へはトラックが引き起こす渋滞が1回あったが、概ね順調に帰ることが出来た。それでも時間はしっかり掛かった。帰名したのは昼過ぎであった。あ〜あ疲れた。


 そうそう肝心のスキーの話。今日はそれを書くはずだった。
 あまりのハードなスキー行に肝心なことを忘れてしまうところだった。
 左のスキー(ELAN Whistlar3.0)。上に書いたとおり、パウダーを期待していったが、あまり軽くはなかったし深くもなかったが、ともかくいくらか深雪様の場所を滑ってきた。
 ちゃんと今度は浮きました。110cmと言うトップの幅はスキーを雪の中に沈めないで、ちゃんと浮き上がらせてくれたのだ。
 ビンディングの取り付け位置も、今回の位置で良さそうだ。一般的にうしろ目に取り付けるとスキーを回転させづらくなるのだ。あまり堅いバーンはなかったので堅いバーンでの性能はよく分からないけど、カービングの切れ味もなかなか良かったし、トップが長すぎるとか回転し難いと言った問題はなかった。
 幅の広い割には軽いので、春のツアーが楽しみだ。
 そうそう、一つだけ問題がある。ロッテフェラーのシムとクライムサポートを付けたら、クトー(スキーアイゼン)が付かなくなってしまった。これを何とかしなくては。