2003年7月23日深夜。シェリーが逝った。
少し前に突然出血して、その後入退院を繰り返していたのだが。。。
腎臓と肝臓がダメになって、栄養を吸収することが出来なくなっていた。日に日に痩せて細り、消えるような最後だった。
しかし、苦しむこともなくただ眠るような最後だったのが救いと言えば救いだったか。
昨年19歳の表彰を受けて、喜んでいた所だったのだが、猫の19歳は人で言えば100歳をとうに越えて奇跡的とも言える長寿らしい。ともあれ、享年20歳。
シェリーは、自分では猫だとは思っていないフシもある猫だった。息子、ちなつの人間の妹だと思っていたみたい。
メス猫なのに、母性本能とかのかけらもなくてマイペースの人生だった。でも、わがまま放題というわけではなくて、優しい猫だった。
今はラムと同じお墓に入って、仲良くしているのだろう。
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